よくオシドリ夫婦って言いますけど。。
オシドリ(鴛鴦:学名Aix galericulata)はカモ目・カモ科・カモ亜科に分類される鳥類の一種。オスの成鳥が鮮やかな羽色を持つことで知られている。漢字を音読みして「えんおう」と呼ぶこともある。「鴛」はオス、「鴦」はメスのオシドリを指す。
体長は45cmほどで、カラスとハトの中間の大きさ。繁殖期のオスはくちばしのピンク、目の上から冠羽にかけての白、首にある長い茶色の羽、暗青色の胸、橙色の翼、翼の風切羽が変形した「銀杏羽」など非常に特徴的な羽色をしている。メスは全体的に灰褐色で、目のまわりに白いアイリングがあり、目の後ろに白い線が続く。オスは非繁殖期にメスとよく似た羽色(エクリプス)になるが、くちばしのピンクが残るので区別できる。オス・メスとも腹は白く、脚は黄色をしている。
非繁殖期は群れで生活し、山地の渓流、湖、池、ダムなどで見られる。水草や植物の種子、穀物などを食べるが、特にドングリを好んで食べるのが他のカモ類と異なる特徴である。
繁殖期は5月から6月頃で、森林に囲まれた水辺で繁殖する。地面に巣を作る他のカモ類とちがい、水辺近くの木のうろに巣を作る。なお、この営巣方法を発見したのは皇居のお堀にすむオシドリを観察研究していた昭和天皇らのグループである。人間が設置した巣箱もよく利用する。メスは4?7月に平均53×37mmの白色の卵を9?12個産卵し、28?31日ほど抱卵する。ヒナは他のカモ類同様産毛に覆われ、目も開き、生後すぐに歩くことができる。ヒナはメスに従って樹上の巣から地面に飛び降り、水辺まで歩く。その後ヒナは40?45日ほどで独立する。
オシドリは仲のよい夫婦の象徴として扱われ「おしどり夫婦」という言葉もあるほどだが、子育ては他のカモ類と同じくメスが行い、繁殖期ごとに別の相手と結ばれる。繁殖期以外ではオスとメスは別行動である。一年ごとにオスはパートナーを替えるので、喩えに使われるほど仲がいいというわけではない。中国語でも「鴛鴦」はつがいを象徴する言葉で、男女同時に使うもの(例:鴛鴦枕)や二つが一つになったもの(例:鴛鴦茶)にこれを冠しているものがある。
山形県、鳥取県、長崎県の県鳥に指定されている他、自治体の鳥として指定する市町村は数多い。
(以上、ウィキペディアより引用)
どうせならそんな夫婦になりたいですね!
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